鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号
市債のうち農林水産業債につきましては、防災重点ため池浚渫事業、栖の宿キャンプ場改修事業に係る市債として、5,900万円が計上されております。 土木債につきましては、道路改良事業、河川浚渫改良事業、公園整備事業などに係る市債として5億7,980万円が計上されております。 災害復旧債につきましては、令和3年発生災害復旧事業に係る市債として4,270万円が計上されております。
市債のうち農林水産業債につきましては、防災重点ため池浚渫事業、栖の宿キャンプ場改修事業に係る市債として、5,900万円が計上されております。 土木債につきましては、道路改良事業、河川浚渫改良事業、公園整備事業などに係る市債として5億7,980万円が計上されております。 災害復旧債につきましては、令和3年発生災害復旧事業に係る市債として4,270万円が計上されております。
農林水産業債につきましては、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業、それぞれの令和3年度事業費に係る農業債として1,780万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
市債のうち農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、それぞれ令和2年度事業費に係る農業債として2,870万円が補正されております。 災害復旧債につきましては、7月の豪雨に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として910万円が、商工施設災害復旧債として90万円がそれぞれ補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
農林水産業債につきましては、落石が発生しました保安林斜面の防災対策事業に対する林業債として2,750万円が計上されております。 災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事費に対する農林水産施設災害復旧債として150万円、土木施設災害復旧債として1,030万円、商工施設災害復旧債として170万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業に係る農業債として3,330万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず各費目において、給与改定及び人事異動等に伴い、給料、職員手当及び共済費がそれぞれ補正されております。
市債のうち、農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業、県営経営体育成基盤整備事業、県営防災ダム改修事業、それぞれの平成30年度事業費に係る農業債として800万円が、災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事費に係る農林水産施設災害復旧債として5,720万円がそれぞれ補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
市債の農林水産業債から災害復旧債は、歳出の特定財源で、臨時財政対策債は本年度の普通交付税の決定に伴い減額するものでございます。 以上が一般会計の説明でございます。 次に、25ページをお願いいたします。25ページから27ページは、唐津市国民健康保険特別会計の総括でございます。 28ページをお願いいたします。歳入でございますが、繰越金は平成29年度決算に伴う剰余金でございます。
市債のうち、農林水産業債につきましては、滞在型農園施設等改修事業に係る農業債1億2,460万円が計上されております。 土木債につきましては、道路改良事業に係る道路橋梁債8,780万円が、公営住宅改善事業及び防災拠点建築物耐震改修事業として、住宅債5,280万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
市債の農林水産業債につきましては、滞在型農園施設等改修事業に係る起債として、1,730万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 農業費のうち、農業委員会費につきましては、農地利用最適化交付金488万8,000円が計上されております。
農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業及び県営防災ダム改修事業に係る経費として940万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、各費目において人事異動等に伴い、給料、職員手当等及び共済費がそれぞれ補正されております。 農林水産業費のうち、農業生産基盤整備費につきましては、県営水利施設整備事業に係る負担金として2,000万円が計上されております。
市債のうち農林水産業債につきましては、滞在型農園施設等改修事業に係る経費として7,230万円が計上されております。 また、災害復旧債につきましては、7月の豪雨により発生いたしました林道災害復旧工事に係る経費として20万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
農林水産業債につきましては、滞在型農園施設等改修事業に係る経費として800万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 農林水産業費のうち、農業研修施設費につきましては、滞在型農園施設の改修にかかる設計委託料550万円が、滞在型農園施設及び地域休養施設の附属設備の改修にかかる工事請負費800万円がそれぞれ補正されております。
目4.農林水産業債は農業基盤整備促進事業、目6.消防債は消防格納庫整備事業、目7.教育債は義務教育施設改修事業及び学校給食施設整備事業のそれぞれ財源とするものであります。 続きまして、歳出について説明をいたします。私のほうからは、人件費、議会費及び総務部関連の予算について説明をいたします。 まず、人件費全体の増減について、給与費明細書で説明をいたします。 24ページをお願いいたします。
目4.農林水産業債は10,100千円の減で、前年度と比較して、節4.基盤整備促進事業債の6,600千円の減及び節6.土地改良事業債3,500千円の減によるものです。 目5.土木債は732,900千円の増ですが、主な要因は、まちづくり環境整備事業債、公営住宅建設事業債の増となっております。 目6.消防債では、防災センター・行政棟整備事業債で、1,018,600千円の減となっております。
農林水産業債につきましては、国の補正予算に伴う県の追加事業により、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金に係る農業債として、1,200万円が補正されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 農業費のうち、農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金116万8,000円が計上されております。
款21.町債、項1.町債、目4.農林水産業債8,900千円の増額です。内訳は、農業基盤整備促進事業に係る基盤整備促進事業債として7,200千円の増額及び三根東地区における基幹ストックマネジメント事業債に係る土地改良事業債として1,700千円の増額をお願いしております。 目6.消防債、節3.防災センター・行政棟整備事業債、事業費の補正により7,700千円の増額をお願いしております。
また、農林水産業債につきましては、農業債2,270万円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 農林水産業費のうち、農業振興費につきましては、タマネギべと病緊急対策特別事業費補助金など38万円が補正されております。 農業生産基盤整備費につきましては、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金2,832万5,000円が補正されております。
農林水産業債につきましては、県営水利施設整備事業として810万円が、県営防災ダム改修事業として170万円がそれぞれ計上されております。 災害復旧債につきましては、農林水産施設災害復旧事業として40万円が、土木施設災害復旧事業として50万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、各費目において、人事異動等に伴う給料、職員手当等が補正されております。
市債につきましては、県営水利施設整備事業に伴う農林水産業債が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち、公共施設整備基金費につきましては、施設改修等に備え、公共施設整備基金積立金として1億円が補正されております。 知事・県議会議員選挙につきましては、来年4月の統一地方選挙に要する経費の一部として819万5,000円が計上されております。
目4.農林水産業債11,400千円の増額をお願いしております。基盤整備事業として、南里ケ里地区の水道整備事業及び坂口地区の排水ポンプ設置工事へ充当するものとなっております。これにつきましても合併特例債となっております。 目6.消防債71,200千円の増額をお願いしております。防災センター・行政棟整備事業予定地の家屋等の移転補償費へ充当するもので、これも合併特例債となっております。